ロータスリーフペインティング、ワークショップ体験

カタカナが続く、タイトル。
久しぶりにモノづくりを体験してきました。


嫌いじゃないけど、体感より完成度優先。
自分で作らなくても、オーダーできるなら頼みたいタイプ。
イメージを伝えて、作ってほしい。
ところがこれが、見当たらず、数年越し、ようやく決心しました。
そう、意外にやりたいこと温めておくことも多いです(笑)
初めて訪れる、天神山エリア。
どこでワークショップをやるか、場所選びもそそられます。


こんな感じで、キャンバスに貼ってある蓮の葉っぱ。
これに色をつけていく。
お子さんでも楽しめるアートのワークショップです。
ゴールドが貼ってあるのもありました。
さて、色のイメージはあるけれどどんなふうに仕上がるか。
ドキドキしながらも、大雑把な性格。
ザクザクと刷毛で塗り、重ねて、色を重ねていく。
無心に、どんどん塗っていると、厚塗りになってることに気づく。
まぁ、いいや、止まらない。
やめどきがわからない私に、違う角度から見たスタッフさん。
すてきな一枚を撮ってくれました。

もうやめよう、と思いつつまた色を重ねちゃいました。
どっちを上にするかは、もうこのさい気分次第。
その日のうちに持って帰れるのも嬉しい。
次回は来年かな。
もう一回作ってみたい。

ワークショップ情報はこちらから。
芸術の秋、堪能しました。




ほどよく、くらす

北海道在住、工務店勤務、榎本麻子です。 ライフオーガナイザー®︎で、整理収納アドバイザー。 くらしも仕事も「あそび」が大事。 好奇心のむくままに、私の好きなモノ・コト・ヒトつぶやきます。

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