キッチンスポンジは、浮気せずダスキン一筋

カラフルなビタミン色だけでなく
モノトーンを選ぶ。
汚れが目立たず、へたるまで使うので
交換のタイミングは感覚。

なぜキッチンスポンジについて書く気になったかというと、これ。
画像がでないのでTOP映像をパチリ。
道内のライフオーガナイザーが作った動画を見て。
あれ、と自分を振り返ったから。 

自分のあたりまえを疑う。
そうか、と思い至ることがいろいろ。

交換のタイミング、アバウトすぎだわ私。
シンク掃除に別スポンジを使う人を見ながら

私は洗剤追加して、そのままゴシゴシ。
洗い物を入れる桶というか、洗いカゴも使ってます。
そこに入ってさえいれば、洗いそびれてもok。
私的に、ゾーニングというか、シンク内の仕切り。
くらしの習慣、癖、自分じゃ気づかないけど
誰かと話すと面白い。
除菌、衛生面の感度もそれぞれ。
見習うべきこといろいろあるけど買わないものもある。

掃除用に、交換後のスポンジを用意してみたら
夫が気づかずにそれで洗うのをみて、うん、やめよう、とか。
試してみてよかった。
家事は、めんどくさい時が多いけど、面白い。
丁寧に憧れるけど、自分のペースが1番。
目指すは時短でも、コスト軽減でも、丁寧でもなく
自分と家族のやりやすさ、かな。

ほどよく、くらす

北海道在住、工務店勤務、榎本麻子です。 ライフオーガナイザー®︎で、整理収納アドバイザー。 くらしも仕事も「あそび」が大事。 好奇心のむくままに、私の好きなモノ・コト・ヒトつぶやきます。

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