建築現場に行くと思うこと。
仕事のできる人の車は、機能的。
道具がすぐ取り出せる、もどせる仕組みができている。
たとえば、こどもが小さいとき、車はもう一つにリビングになる。
テレビがあったり、おもちゃがあったり、着替え?
お菓子をたべたり、飲み物をのんだり。
寝たり、喧嘩したり。
あ、成長しても送迎だったりで、並んで坐っていろんなことを話しました。
隔絶された空間で、夜走ってたりすると、意外な本音が飛び出したり。
大事な時間を過ごす場所。
さて、この車という空間、どう使ってますか?
自宅の部屋よりちいさいスペース。
天気のいいときにでも、全部だしてみませんか?
どれだけ、いらないモノがつまれているか、びっくりしますよ(笑)
あくまで、私の実体験です。
必要なものだけ、戻して、快適になりました。
車はまさに、私にとって遊びくらしはたらく場所です。
写真は現場で一緒だった大工さんの車。
冬の北海道、必要なものは積んでありますか?
ちょっと見直して、快適空間を手に入れてください。
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2017.02.08 01:05