「晴耕雨読」って言葉もあるし。
休んじゃダメなのか、仕事。
太陽光発電が内蔵されているのか。
なんとなくこういう天気は苦手です。
雨の名前が気になって、開く本。
いろんな名前が、季節で雨を表している。
俳句の季語、などにもなるのかな。
タイトルに惹かれて買ったんだと思う。
「空の名前」の帯は長男が美術の宿題で作ったもの。
そのまま、取り出すたびほっこりする。
「色の名前」は最近買い足した。
写真集や、図鑑、辞典をパラパラ見るのが好きになった。
本を読むと眠くなるのは、春だから。
気持ちの浮き沈みも春だから。
なんでも春のせいにしたくなる。
初夏にはパワーが戻りますように(笑)
パワーダウンを感じる木曜の朝。
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