制服宣言

BGMは、制服向上委員会で(笑)
人生の中で、意外に長い時間着ていた制服。
幼稚園から始まって。
じゃりんこ時代、大阪で小学生だった私。
制服着てました。
中学高校はもちろん、セーラー服に縁はなかったけど

ブレザータイプの制服。

そしてOL8年やりまして、制服。

専業主婦を経て、最初の仕事も制服。
今の仕事は制服がなかった。
で、自主的に制服化。

着るものを考えないのは楽。

何よりオンオフのスイッチ。
私服兼の仕事着をプロ仕様にシフトしたのが去年。

このポロシャツに、もう惚れた(笑)

ポケットといいラインといい。

着やすくてリピしてます。


きっかけはユニフォーム会社を経営する先輩との再会。
OL時代同じ制服を着ていたリアル先輩。
機能性・デザイン・扱いやすさはもちろんだけど。
お客様から見たイメージup。
背中が出ないとか、ラインが見えすぎないとか。

立体裁断だったり、サイズが多かったり。

業務用はさすがのポイントがいろいろ。

たとえばエプロンでもデザインは可愛くても

ナチュラルなお手伝い感がでると、惜しい。

見た目も大事、仕事なら。
これ、と決めたものを制服として選んで着る。
プロとしての自覚?自信?
私の場合、スイッチが入ります。

カタログのモデルさんがもうかっこいい。

妄想しちゃいますね。

現実とのギャップには目をつぶって。

かっこよく仕事したい、そんな気にさせてくれます。

着るものでモチベーションが上がるという。



夏場は制服化した作業着か、部屋着。
女子力が下がりそうですが。
なりふり構って仕事する。
このキャッチフレーズを噛み締めます。


秋元康のおかげで、制服のイメージは変わった?

「セーラー服を脱がさないで」もそうだけど(笑)

AKB48みてると、制服が妙に可愛くて気になる。

やっぱり日本の文化かしら。





ほどよく、くらす

北海道在住、工務店勤務、榎本麻子です。 ライフオーガナイザー®︎で、整理収納アドバイザー。 くらしも仕事も「あそび」が大事。 好奇心のむくままに、私の好きなモノ・コト・ヒトつぶやきます。

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