友への手紙 -年賀状を10倍楽しむ方法

年末年始、もう必死で取り組む習慣。
年賀状、別にやめてもいいんだけど。
このやりとりだけで繋がってる、友人がいる。
枚数を増やすことなく、続けてます。

届いて、見て、次に見るのはお年玉。
そして次は、新しく書くとき。
今年は楽しみましたよ。

知ってました?こんなに種類があるんです。
実際は広告付き含めてもっとあるはず。
ワタシ的には、ファイターズバージョンが嬉しい。

SNSの友達情報で、知った、隠し文字。

インクジェットをマクロカメラでズームする。
こんな文字が見えます。
裸眼じゃ無理かな(笑)
心憎いメッセージ。

ふつうに、あけましておめでとうです。

ミッキーバージョンは隠れミッキーがいます。

コーギーやダックスフンドのシルエット。
戌年の犬と富士山がキーワードみたいです。
けっこうググっちゃいました。
ずいぶん昔から、工夫されてたんですね。
気がつかなくて勿体無いことしました。

うちの長男が年男で、切手も楽しみ。
生まれた年、正確には生まれる前ですけど。

これは12歳の年。
切手シートのデザインも小さなアート。
こっそりコレクションを見直すのも年始の楽しみ。

年賀状離れが進むこの頃。
こういう付加価値、私は好き。

すごく満喫した気分。


といいつつ、私は年賀はがきを買ってません。
ポストカード印刷で、これを貼ります。

お年玉付き年賀切手、おすすめです。

年賀状計画、11月の手帳の後半に記入。

枚数とか、準備の段取り。

年末ばたばたしない、そんな人にわたしはなりたい。

ほどよく、くらす

北海道在住、工務店勤務、榎本麻子です。 ライフオーガナイザー®︎で、整理収納アドバイザー。 くらしも仕事も「あそび」が大事。 好奇心のむくままに、私の好きなモノ・コト・ヒトつぶやきます。

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