背中 -深い意味はなく、今の問題

今週は濃度の濃い時間が多く、インプットがいっぱい。

まだまだアウトプットできるような消化ができていない。

もう少し、じっくり温めてみようと思いますが。


そのまえに、おいしいモノにあたりすぎてます。

また食べてるー、といわれてもしょうがない。

意識して、野菜を選んでるつもりなんだけど。

やばいよな、これ。

と、昨日から食べたものを撮ることをやめました。


笑い転げながら、鍋をつつく先から。

「油断するとね、おばあさんになれなくなるよ」と。

へ?どういうこと?

オヤジギャルの行く先は、おじいさんになるらしい。

まずい、外側を何とかせねば。


ふと、思い立ち、歩く。

慣れない冬道は危険だと、忘れてました。

地下歩行空間を歩き、調子に乗って、外を20分ぐらい?

現場の最寄駅から、歩く途中に、ぐきっ。

腰ではなく背中。

パキンという感じが、正しいでしょうか。


どうにもこうにも調子が悪くなってしまった。

動けますが、ときおり、とある角度が痛い。


鼻をかむことはできるけど、すすることができない。

なんて不自由なんでしょう。

ため息と、食べ過ぎの反省と、自己メンテ。

このままではいけない、と思うことがいっぱいです。


なのに、なぜ?ここに?
通りすがりについ、引き寄せられてしまった。

明日の朝のお楽しみにできたら、それで、いいはず。

こむぎの誘惑に負けるな、私。

ほどよく、くらす

北海道在住、工務店勤務、榎本麻子です。 ライフオーガナイザー®︎で、整理収納アドバイザー。 くらしも仕事も「あそび」が大事。 好奇心のむくままに、私の好きなモノ・コト・ヒトつぶやきます。

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