モノを減らさないと、変わらない

リビングのソファの横のちょい置きのテーブル。
読みかけの本とiPadの充電、コーヒーカップのイメージが
どんどん本が積読状態で、増殖。
テーブルの機能を取り戻す。
今、すぐ読む本だけここに。
ここにはたくさん積まない!
ここに置くものは減らす。


読みたいけど、今読めない本は、もどす。
といっても別の場所に積むだけ。
読まない本は手放さない。
読みかけの本も、今の気分に合わないと放置してもいい。
移動しただけじゃ、総量は変わらない。
まぁ、目的は、リビングのテーブルの上だけだから。
と思いつつ、やっぱりこれじゃダメかも。
じっくり読めないので、付箋とセットで車に。
隙間時間に読むことにする。
読めずに、ボロボロになって捨てる可能性もあり。

日々のくらしが荒れてくると、気になりだすこと。
テーブルや床にモノが放置されること。
原因はこの2つ  ←私の場合

●元の場所にモノを戻さない。
●新しく入ってきたものをちょい置きしてしまう。

できるだけ、それを解消すると眼に映るストレスが減る。
まずは、ここから、リセット開始。

ほどよく、くらす

北海道在住、工務店勤務、榎本麻子です。 ライフオーガナイザー®︎で、整理収納アドバイザー。 くらしも仕事も「あそび」が大事。 好奇心のむくままに、私の好きなモノ・コト・ヒトつぶやきます。

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