常備菜のすすめ ー食品の循環

連休最終日の夜に、まとめて作った常備菜。
おかげで朝から、弁当作りが楽。
冷蔵庫に野菜のおかずがあると、メインの肉や魚、焼くだけでもいい。
季節の変わり目に、繁忙期、さすがにきつい。
こういう時こそ、食べると寝るは大事(笑)
週一ぐらいはがんばってつくってみる。
ちょっと足りないぐらいでちょうどいいおとなの事情。

ついでにコツコツと、すこーしだけ毎日整えるを心がける。
まずは、食品庫チェック。
もともと充実してないので、管理がしやすい。
一応、若干の備蓄も意識。
最優先で食べるべきものを発見。
要するに、廃棄期限が迫ってる。

賞味期限
消費期限
もったいない
目と鼻で確かめる
自分を信じる。

食べますよ(笑)
ひさびさにホットケーキなんぞを焼いてみた。
ホットケーキミックスの存在、忘れてました。
ニトスキで、それなりに厚み。
ふわとろパンケーキより、昭和なホットケーキが好き。
見かけはともかく、たっぷりバターでいただきました。

やっぱり冷蔵庫や、食品庫はやりやすい。
捨てる基準が明確だから。
私の場合、食べれるか、食べれないか。

家族2人の適正量と、備蓄量。
無駄なく食べきる量が、定まってきた。
見直しのタイミングも、冷蔵庫は1週間から10日。
冷凍庫も1ヶ月で使い切る、めど。
常温のストックや備蓄品も、半年ごとに見直し。
リズムができてきたから楽。

それでも時々こうやって期限切れは出てくるけど。
捨てることが減って、使い切れてます。
リズムができるとあとは、乗るだけ。


ほどよく、くらす

北海道在住、工務店勤務、榎本麻子です。 ライフオーガナイザー®︎で、整理収納アドバイザー。 くらしも仕事も「あそび」が大事。 好奇心のむくままに、私の好きなモノ・コト・ヒトつぶやきます。

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