ドライフラワーの寿命

ドライフラワーってどのくらいもつんだろう。
と調べてみたら、2〜3ヶ月。
それをすぎると完全に呼吸をやめて、枯れた状態になる、と。
もっときちんと調べることなく、納得する。
知識は深まってないけど、浅く理解。

たしかに、干からびて色あせて。
残念なことになっている。
ここを捨てるタイミングにしよう。
埃まみれになる前に。
たしかに、色が変わってきている。
この辺りは、どうにも判断がつきづらい。
まだいいか、とコットンフラワー。
もういいか、という気分もなくはない。
充分楽しんだ。
ありがとう、さようなら。

家の中から、グリーンが減ると寂しい気もするけど。
枯れてる花をいつまでも飾っておいてもね。
これなんて、まるまる一年放置。
捨てそびれて、何となくとっておいただけ。

寿命を知って、目安にすることができた。
期限があるものは、ある意味楽。
古くて埃をかぶっているドライフラワーは
すでに枯れているということ。
ドライフラワー=枯れている ということでもない、見極め。
花の命は短いと、思い出そう。


ほどよく、くらす

北海道在住、工務店勤務、榎本麻子です。 ライフオーガナイザー®︎で、整理収納アドバイザー。 くらしも仕事も「あそび」が大事。 好奇心のむくままに、私の好きなモノ・コト・ヒトつぶやきます。

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