夫が使いやすい、を意識してチェンジ中

愛用してた、しゃもじが割れて
しばらく木のものを使ってました。
結構年季入ってます。
手放そうかと思いつつ、なんとなくそのまま。
代打でいい仕事してくれましたが
やっぱり濡らしてから使うが、ちょっとストレスらしく
また同じものを買いました。
自立するしゃもじ、これで3代目。
やっぱり便利。


息子たちが家を出て
めっきりご飯を食べる量が減りました。
特に次男が、お米の国の住人で、たくさん食べていたので
今は、小さなおひつで食べる分

残りは冷凍。
糖質を減らし気味な私に代わり
ご飯を炊き、冷凍、おひつに入れるは夫の担当。
なので、しゃもじは大事。

キッチン用品の購入や、置き場所など、意見を聞くように。
だってほら、使う人が使いやすいのは大事。
自分でやらなくてもいいなら、丁寧に聞き取りします(笑)

キッチン診断を受けた時にアドバイスをもらった
夫専用の小分けした調味料コーナー。

仮)デビュー。
まだまだ見直ししますが
自分では、小分けしないでどーんと使っているのに。
やってもらうためなら、詰め替えますとも。
片付けのゴールってどこか?
くらしかたが変わると、また新しいスタート。
完璧を求めず、ほどほどに。

今は、減らして、見やすく、(夫が)使いやすい。
マイナーチェンジが続いています。


ほどよく、くらす

北海道在住、工務店勤務、榎本麻子です。 ライフオーガナイザー®︎で、整理収納アドバイザー。 くらしも仕事も「あそび」が大事。 好奇心のむくままに、私の好きなモノ・コト・ヒトつぶやきます。

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