消えるペンはNG


些細なことですが、事件です(笑)
こどもの関係の書類が戻ってきました。
印鑑?何を書き忘れた??
と思ったら、消えるペン(フリクションペン)での記入。
ふだん、意識して使ってません。
そのあたりにあるペンをパッとつかんで書いてました。
なるほど、ダメなのね。
でもなんでわかった??
気になりだしたら止まらない。
色でわかる、という人もいますが、たぶん熱。
ためしにストーブの前で炙るとすぐ消えました。
北海道の冬の寒いところの帰ってきた紙は、全部記載されてました。
コピーの熱で消えた説、が最有力。

願書や、役所関係の書類には書いてありました。
「消えるペン」と「青いボールペン」

ちょっと注意しておきたい、いまどきの常識?

ちなみに返送された書類の注意書きもシール。
もしかしたら多いのかもしれませんね。

ほどよく、くらす

北海道在住、工務店勤務、榎本麻子です。 ライフオーガナイザー®︎で、整理収納アドバイザー。 くらしも仕事も「あそび」が大事。 好奇心のむくままに、私の好きなモノ・コト・ヒトつぶやきます。

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