石狩挽歌 ーニシンじゃなく鮭祭り

石狩のまつりといえば、ライジング・サン?
いや、やっぱり鮭まつり、入場無料。
石狩浜の駐車場から、まず海に。
エメラルドグリーンっぽい色。
まだ暖かく水遊びしてる子どもも。

朝は大渋滞だったらしい。
リサーチしたのは宅配業者さんだから間違いない。
昼過ぎに顔を出したら、ちょうどよさこい。
石狩流星会の演舞。
裏返ってる旗ですが、壮観。
運動会のリズムダンスは、よさこい。
石狩はそれにプラス「鮭サンバ」
懐かしいなぁ。
鮭のつかみ取りが抽選でできる生簀。
眺めているのは私の両親(笑)
結婚して25年、連れてきたのは10年ぶり。
マメな娘じゃなくてごめんなさい。
まぁ、育てたのはあなたたちですから。
生鮭を買いにきたんだけど売り切れ。
せめて露店と雰囲気を楽しんでもらう。

温泉と移築した古い商店、神社仏閣が並び街並み。
古くはないけど、雰囲気もいいです。

で、石狩挽歌。
歌詞を読むと古代文字。
あれ?小樽じゃない?
石狩地方というくくりで、石狩市の歌じゃない気がする。
札幌も実は石狩支庁、時々石狩が中心じゃないかと錯覚(笑)
石狩鍋とかね、石狩平野。
石狩川は、北海四郎らしいです。
坂東太郎は、利根川でしたね。
と、記憶の奥底の知識を引きずり出す。

のんびり日曜夜は、週の終わりのイメージ。
手帳は月曜始まりがすき。


ほどよく、くらす

北海道在住、工務店勤務、榎本麻子です。 ライフオーガナイザー®︎で、整理収納アドバイザー。 くらしも仕事も「あそび」が大事。 好奇心のむくままに、私の好きなモノ・コト・ヒトつぶやきます。

0コメント

  • 1000 / 1000