お江戸o・edo ー東京から江戸にタイムスリップ

成田経由で東京に来るたび気になってた。
いつかゆっくり来ようと思ってた。
今日は弾丸だけど、下見。
すごい圧倒されそうなファザード。
イメージは高床式なんだとか。
構造計算が大変だったとか。
建築的な部分は説明できませんが。
ものすごい存在感。
聞いたことあるな、言問橋とパチリ。
この建物のすぐ横に学校があるのも不思議。
その横はホテル、なんか都会(笑)

こちらが気になり足を運ぶ。
これ、正直印象に残ってない。
それよりなにより、ジオラマ圧巻。
伝える、伝わる工夫がすごい。
表情や服装、小さくなって紛れ込みたい。
こんな断面も、広さ大きさ高さが想像できる。

殿中でござる。
松の廊下はこんな風に再現。
北斎を見たあとなので気になった。
こんな風に版を重ねるんだ。

とにかくとにかくジオラマ。
見飽きません。
この暖簾15分おきに開くんだとか。
待ってられなかった。
実物大の山車とか。
どこの神社か忘れてしまった、ごめんなさい。
魚の絵が鯉のぼり。
今回の旅のキーワードの1つ。
あ、テーマじゃなく、結果のキーワード。
子どものプレイゾーンの床。
双六になってて手抜かりなし。
まだまだ全然紹介できない。
子連れでも十分楽しめるテーなパーク。
文化の保存と伝承。
ぜひぜひ見てきてほしい。
不思議なエスカレーター。
タイムマシンに見えてくる。
日本昔ばなしのオープニング。
龍を想像した私の脳。
まるっと長い時間が欲しかった。

ほどよく、くらす

北海道在住、工務店勤務、榎本麻子です。 ライフオーガナイザー®︎で、整理収納アドバイザー。 くらしも仕事も「あそび」が大事。 好奇心のむくままに、私の好きなモノ・コト・ヒトつぶやきます。

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