お江戸 o・edo 2 ー糸井重里が作詞とは

カブキロックスの曲がぐるぐる。
足取りも軽い。

ランチは館内で。
パフェか、なんとか御前が迷って。
ぶっかけ深川飯。

案内されたカウンター席。
見えるは国技館。

うまい。
ミネラル補給、やっぱり白味噌だよ。

国技館か、ちょっとだけ見よう。
どうせ駅に行く途中だし。

こんなレンタル自転車サービス。
歩くより移動距離増えるしいいかも。
チェックチェック。
稀勢の里に挨拶して進む。
正面、こんな感じ。
売店と写真スポットがあるだけ。
それでも人が入れ替わり立ち替わり。
神社にご挨拶してJR駅に。

江戸NORENを覗く。
実物大の土俵。
どうしても甘味が食べたい。
入ったお店がツボでした。
ほうじ茶パフェ、これでミニ。
満足、満足。
モノレールに乗って空港に向かう。
さよなら東京、さよなら江戸。
平成の北海道に帰ります。

温度が10度近く、季節も違う。

そしてお土産。
函館で買ったコーヒーと国技館で番付表。
奇しくも相撲つながり。
友人と同姓の能の古本と小皿。
旅の記録の白地図。
富士山の水引。
山になった紙。
つい後で読もうと持ってきてしまう。
次回の予習と思い出の資料。
あー、楽しかった。
でも疲れた。

家に帰ってホッとして数日。
またどこかに行きたくなる。
小さく行動範囲を広げている。
刺激が働く意欲になっている、はず。

これにて終了。
お付き合いありがとうございました。^_^

ほどよく、くらす

北海道在住、工務店勤務、榎本麻子です。 ライフオーガナイザー®︎で、整理収納アドバイザー。 くらしも仕事も「あそび」が大事。 好奇心のむくままに、私の好きなモノ・コト・ヒトつぶやきます。

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