北海道は150歳を迎えます。
人生は、100歳という時代がきて
来年元号が変わります。
ハナミズキの写真(出典 木の情報基地)
100年というフレーズから連想した曲。
友人に聞かれた。
「人生が100歳時代ってとき何を思った?」
うーん、うーん。
50歳ってもう後半だと思ってたけど
まだまだ折り返し。
この衰えつつある体を、どう使うか。
メンテナンス次第。
外的刺激で、日々記憶を上書きしたい。
まだまだ知らないことを知りたい。
伝えたい。
時短じゃなく、ゆっくり丁寧に。
失った若さと体力を経験で、カバーしたい。
脱しがらみ。
誰かのためじゃなく自分のために。
何かにならなくても私は私でいい。
思うまま書いているだけで、楽しくなる。
100年、100歳、CMでも耳にする。
何よりロールモデルがいる。
学びも仕事も、年齢は関係ないでしょう?
そう語った写真家の笹本恒子さん。
そしてこのかた。
80歳になる母に贈って手元にない今。
正確に言葉を思い出せないけど。
何かにならなくても、そのままのあなたでいい。
ポンと肩の力を抜いてくれるメッセージがあった。
新しいステージに向けて、考えたい。
準備したい。
変わりたいことと変えたくないこと。
考えると、気持ちがそわそわする。
いっぱい妄想を膨らませて夢を見て。
現実の着地点を見つける。
さて、このセミナーはどんな刺激をくれるかな。
くらしのステージを変えた
身近なロールモデルの話。
好奇心が刺激されそうです。
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