名物にうまいものなしか、ありか

1日目の夜、7時過ぎ。
真っ暗なおはらい町を歩いた。

ブラックアウトを経験した道民の私。
停電じゃないよね、と思う暗さ。
北海道は明るすぎるかもしれない。
伊勢名物のてこね寿司が食べたいと友人。
現地集合した食いしん坊さんに食はまるっとおまかせ。
ここしか開いてない、そんな夜。

旅人は、このあかりにホッとして
予想以上に美味しかった寿司。

鮪の漬けかと思ったら鰹でした。
歯ごたえもしみ具合も、ご飯の酢の加減も。
私好みでした。
ただ、味噌汁はやっぱり白味噌が好き。
赤味噌は馴染みがなく、とがって感じたかな。
2日目の朝食は朝がゆ。
外宮前で朝7時半から、開いててよかった気分。
私は鯛をトッピング。
お粥は体に優しく染み込む。

ぶらりと歩いてコーヒー屋探し。
ついフレンチトーストも。
二人でわけましたが、懐かしい味です。
バターコーヒーもクセがなく飲みやすい。
美味しいバターってどこの何か気になったけど聞けなかった。
私は四つ葉が好き、という友人にニンマリ。
私もです、こどもの頃からここだけが贅沢に。
伊勢、といえば伊勢うどんでしょう。
2日目の昼。

でもなぜかみんなオススメしない。
いやいや好みもあるからまずは食する。

注文してから気がついた。
冷やしがあるじゃないか、軽く25度は超えてる体感。
熱々の湯気にでたうどん到着。
ごめんなさい。
私はもう、もう、もう。
汁の味より何より、衝撃。
このコシのなさは何?

いや、それが伊勢うどんなんだって。
知らなかった。

私にとってうどんのコシは命。
もうね、申し訳ないけど愚痴るけど。
相性が良くない麺でした。

それでも一度は食べるべし!
自分の目と舌で確認するべき。
松坂牛も串でいただく。
アワビも歩き食べ。


普段はつい旅先でないがしろにする食。
今回はそれなりにしっかりいただきました。
持つべきものは食いしん坊の友。

わたしらしく、遊びくらしはたらく

北海道在住、工務店勤務、榎本麻子です。 ライフオーガナイザー®︎で、整理収納アドバイザー。 くらしも仕事も「あそび」が大事。 好奇心のむくままに、私の好きなモノ・コト・ヒトつぶやきます。

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