大きな窓を開けて、空を見上げる。
5時半だと真っ暗、6時で徐々に、明るくなるのは何時だろう。
夕方も3時半ぐらいで薄暗く、4時過ぎると真っ暗。
それだもん、眠くなるわけで
暖かい寝床でぬくぬくしたくなるわけで。
今日も明日も仕事。
ワークの上にうっすらライフを重ねようか。
オフじゃないけど、腐らず楽しめるように。
雪の上に、白くまを乗せて遊ぶ。
これだけで、簡単に重なるわけで、気のもちよう。
この角度、結構険しい顔に見える親ぐま。
雪が嬉しくなくなったのはいつからか。
スキーが好きだった時は、あんなに待ち遠しかったのに。
それでも遅い雪は、なんだかそれはそれでホッとした。
桜の咲かない春、焦げそうな日差しのない夏
紅葉しない秋、雪のない冬
どれもこれも物足りない。
北海道の四季は、季節が、時期が少し違うけど
メリハリがあって、それに馴染んでいて、好き。
道路に雪はあるけど、アスファルトも見える。
滑りそうな苦手な路面。
時間に余裕をもって、あせらず、細心の注意で走ろう。
忘れてる感覚を思い出さないと。
冬道の運転、車間距離、制動距離、夏とは違う。
ついウッカリ、は心臓を冷やす。
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