stayhomeを楽にする5つの提案

スイッチは入れるだけじゃない、切ることもできる。
楽しむことが、スイッチONなら
楽になるために、スイッチをOFFにしてもいいはず。
楽しむ10の提案が前回。
今日は、楽にするためにやらないことを考えた。

①テレビ、SNSを遮断。
デジタルデトックスは短時間でも効果あり。

②家事を自粛する。
テイクアウトや、(家族を)アルバイトに雇う。
お金で買える気持ちの余裕もあります。

③家庭内で距離をとる。
ソーシャルディスタンスが2Mだとすると、それ以上。
ひとりの時間も必要、あえて、距離をとる。
方法は各自考えてみてください(笑)

④話をすること
機嫌が悪いんじゃなく、ただ、やめてみる。
家族の反応、面白いですよ、きっと。

⑤動くこと
ソファから動かない、歩かない、ベッドで過ごす、など。
罰ゲームではなく、何もしないでフリーズしてみる。

そんなことできない、と思う人はできません。
やりたくないことは、もちろんしなくていい。
ただ極端でもやーめた、と決めたら楽になるときがあります。
ざわざわと落ち着かないときはいっそやらないことを決める。
決めたことをやるだけ、あ、やらないだけ。
無理に頑張らなくてもいい、ポジティブにならなくてもいい。
逆にやめてみたら、いったん止まったら、動き出せるかも。
やりたいことは、やればいい。
やらなくちゃとは違う。

ほどよく、くらす

北海道在住、工務店勤務、榎本麻子です。 ライフオーガナイザー®︎で、整理収納アドバイザー。 くらしも仕事も「あそび」が大事。 好奇心のむくままに、私の好きなモノ・コト・ヒトつぶやきます。

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