ツァラトゥストラかく語りき -2018年、旅のカレンダーつくる

OL時代から今に至るまで

カレンダーは買うものではなく、いただきもの。

そのなかから、数字だけ、シンプルなものを選ぶ。


今年から、写真入りのカレンダーをつくるようになって。

孫の写真入りを祖父母に贈ったりという楽しみが増えた。

このことは前にBLOGに書きましたっけ。


今日は2018年の卓上カレンダーをつくる。

妄想満載のカレンダーにしよう、とふと思い立つ。

2018年、地球の旅ですよ、はい。


今年行きたかった、アンブレラスカイは軽井沢

弘前の花筏も、数年越しの行きたいところ。

何月にどこ?と具体的にイメージができてきた。

TOLOTの卓上カレンダー シンプルで簡単。

絶景写真、みたいなところから、いきたいところをリストアップ。

千葉の濃溝の滝、岐阜のモネの池、鳥取砂丘、出雲大社、台湾。

瀬戸内の直島、軍艦島、京都にもいきたい。

あるある、あっとういまに12か所。

行けたらいいな、をちょっと強く意識してみた。


今年のことを今年のうちに。

そして、来年の準備もわくわくしながら。

集中力には欠けるけど、楽しんでます。


ちなみに手帳は月曜始まり。

カレンダーは、日曜始まり。

なんでか、変えられない習慣です。


ほどよく、くらす

北海道在住、工務店勤務、榎本麻子です。 ライフオーガナイザー®︎で、整理収納アドバイザー。 くらしも仕事も「あそび」が大事。 好奇心のむくままに、私の好きなモノ・コト・ヒトつぶやきます。

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